「その他」アーカイブ

卒業論文

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早いもので、1月も中旬となりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。

年の初めに嬉しいお知らせです。

昨年、私共の訪問看護ステーションと児童発達支援で在宅看護実習を終えた学生さんが、卒業論文「医療ケアが必要な子どもの在宅療養生活を支える障がい児デイサービスの看護師の役割」を発表に来られました。

私たちが手探りながらも懸命に進めてきたことが、晴れて言葉にまとめられ、誇らしい気持ちです。院内での発表だけではなく、今後学会での発表も行いたいと意欲満々な学生さんですので、重症児のための保育園が存在すること、その意義を沢山の方に知って頂ければ嬉しいです。

キャンサーギフトへのアクセス障害

5月末から6月27日までキャンサーギフトおよびインディペンデントナースへのアクセスが出来ない状態が続いていました。おそらく6月27日現在はアクセス可能になっています。対応が遅れて申し訳ありません。

日本読書療法学会

知人の寺田真理子さんが学会を設立しました。おめでとうございます♪

http://www.bibliotherapy.jp/index.html

"被災地の子ども達への絵本の読み聞かせがPTSDに良い"という話がありましたが、そういう現場での実践に深みをもたせる会なんだろうと思います。

きっと多くの子どもたち他大勢の人のために活躍してくれることと思います

早速、6月25日(土)に第1回の勉強会が東京の銀座で開催されます。
 http://form1.fc2.com/form/?id=660402

物資提供サイト

知人が被災者支援のサイトを立ち上げました。

 

「 震災被災者への物資提供情報サイト アゲマス 」

http://agemasu.jp/

紹介記事: http://dt.business.nifty.com/articles/1472.html

 

「不要なもの・使ってないものがあったら、それを提供しよう」という趣旨です。

サイトの被災者からの要望を見ると、家電や子どもたちの遊び道具が上がっています。 

 

また、Amazonのほしい物リストを使って新品をプレゼントする、という試みもあります。
http://b.hatena.ne.jp/articles/201104/3526

 

ご活用ください^_^


 

 

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5月に入って、MFMS代表の外川さんから「マイフェイス」創刊号が送られてきました。

この冊子は、日本で初めての「見た目問題」で悩まないための総合情報誌です。

 

そもそも皆さんは、「見た目問題」という言葉を聞いたことがありますか?

顔や身体にアザがある。ヤケド、キズ、脱毛、色素沈着など外見に症状がある。生まれつき色素がなくて白い。
「見た目」の症状ゆえの誤解や偏見に悩む人達がいる。それが見た目問題です。

「見た目問題」の当事者の方は、日本に80万 - 100万人いるそうです。

誰もが、自分らしい顔で自分らしい生き方を楽しめる社会を目指していきたい。それがMFMSの活動です。
 
 
当事者の言葉が随所に散りばめられています。深刻な問題ですが、冊子を読むと逆に当事者から元気をもらえます。
 
見た目問題に関心のある方にとって、示唆に富んだ素敵な冊子だと思います。
 

 

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事例から学ぶ アディクション・ナーシング―依存症・虐待・摂食障害などがある人への看護ケア 

 (編集) 松下年子・小倉邦子・吉岡幸子

 

今日ご紹介する書籍は、アディクション(嗜癖)に関わる看護師向けの書籍です。

一般の方にはあまり興味がない分野かもしれません。

 

しかし、本書の中には私たちの身近に散見される事例で溢れています。

幼児虐待、高齢者虐待、摂食障害、アルコール依存、インターネット依存、買い物依存、ギャンブル依存、などなど。

どんな人でも陥る可能性のあるものだと気付かされます。

また、アディクションは文化を色濃く映し出しているものだとも思いました。

 

本書の帯には「対応が難しいと考えている患者と家族には、隠された病理があるかもしれません。その対応法を知り、真の回復に導くためにのケアを紹介。」と記されています。

そのような方が身近にいる場合、その対応を看護の視点で記した本書は、病院で、地域で、そして家庭でも参考になると思います。

 

 

コチさんにお会いしました

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昨日知人の紹介でチェリストのコチさんにお会いする機会がありました。
大きな笑顔で、お話していると心が軽くなる、そんな方でした。

今までチェロ演奏をじっくり聴いたことがなかったのですが(”おくりびと”ぐらい)、なんとも優しい音色です。バイオリンは時に心をざわつかせる響き(僕はシンドラーのリストを聴くとそうなります)がありますが、チェロはそれよりも少し暖かくゆったりした感じがします。

コチさんの生演奏を聴いた知人曰く、
”時の流れを旅しているような感覚になりました。チェロ独特の響きだけでなくコチさんの優しい人柄、人生の幅がそうさせているのでしょうね。”

鎌田先生のエッセイにコチさんが紹介されていました。一部を抜粋して紹介します。

・・・がんの末期の女性がいた。ロビーに下りてこられなかった。病室に出向き、「浜辺の歌」を演奏してくれた。優しい男なのだ。演奏が終わるとブラダン・コチは女性を抱きしめた。そして、病室を出た。
 その後、この妻は夫に「ありがとう」と「さよなら」を伝えた。・・・数日後、彼女は亡くなった。コチは一年後、再び演奏にやってきた。この夫が演奏にやってきた。この夫がお礼にきてくれた。「あなたの音楽に、一番辛い時、私も妻も救われました」・・・

読売新聞 鎌田實の見放さない


鎌田先生がコチさんをブログで紹介しています。
http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-1526.html


コチがチェコで奏でる日本の歌「ふるさと」 @niftyビデオ共有


「ふるさと -プラハの春 ウラダン・コチ」
鎌田先生が立ち上げた、イラクとチェルノブイリの病気の子どもたちの薬代を稼ぐための「がんばらない」レーベル(NPOのレコード会社)第3段CDです。収益金はチェルノブイリとイラクの子どもの医薬品支援に使われるそうです♪
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001SPBSKM/rakkan-22


直近のコンサート情報
今日はまた府中の森芸術劇場で6時半から、「鎌田医師のあったかトークとKociさんのコンサート」があります。残念ながら300席が満席だそうです。11日は急遽、阿佐ヶ谷の日本福音ルーテルむさしの教会でのKociさんのソロコンサートが決まったそうです。


t.i

 

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6年ぶりにNPO法人楽患ねっとのサイトをリニューアルオープンしました。

www.rakkan.net

 

活動内容を整理し、また、画像や動画を使って分かりやすくしました。

あと、6年前には全く意識していなかったSEO対策も行いました。

 

それにしても、

写真のパワーはすごいです。活動写真に少しのメッセージをのせるだけで、とても多くのことを語ってくれました。

※トップページのパラパラ写真のことです。

 

お時間あるときに覗いて下さい?   t.i

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3月3日に
Independent Nurse 自立した看護師のためのSNS
がオープンしました。(運営:楽患ナース株式会社

このSNSは、自立した看護師になるための学び場です。コーチングやファシリテーターをしている方、研究と臨床の橋渡しをしたい方、訪問看護師や退院支援看護師など、多種多様な働き方をしている方々が集まっています。

以下、SNSの紹介文です。参加を希望される方は招待制となっておりますので、info@rakkan.net までご連絡下さい。※参加には看護師であることが条件になります。

-----------(以下お知らせです。転送歓迎致します)

Independent Nurse 自立した看護師のためのSNS
http://www.inurse.jp/ 

看護師とは、療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者です。しかし、現実的なサービスとしての看護機能は広がり続けており、『看護の自立』なくして充足はありません。それは私たち看護師各自の意識と行動にかかっています。今こそ一人ひとりが看護のプロフェッショナルとして自立するために、看護師同士が学び、分かち合い、そして時に癒し癒される場が必要です。このSNSはそうした自立した看護師となるための場として存在しています。

楽患ナース株式会社

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ちょっとだけ凹んでいるあなたへ―希望の言葉を贈りあおう」 のご紹介です。

この本は、「ふっと気持ちが軽くなる。心がラクになる。希望の言葉の贈りもの。」です。
岸本葉子さん、HOPE★プロジェクトの桜井なおみさん、生長恵理さん達が編者です。実はこの3人の方には一つの共通項があります。皆さんジャパンウェルネスの会員でサポートグループに参加していた仲間でした。ということは、3人ともがん患者さんです。しかしこの本はがん患者さんだけを対象にはしておりません。医療者である私もちょうど同時期にサポートグループのファシリテーターをしていた御縁や、楽患ねっとでの関わりなどがあり、この本の出版記者会見に参加させて頂きました。

記者会見で岸本さんが書籍の作成秘話を語っておりましたが、その中でも非常に心に残った言葉があります。それは、「この本をがん患者さんだけを対象にした本にしたくなかった。希望を必要としているのはどんな病の方でも同じだから」という主旨の発言でした。

誰もが読むと心がほっと暖かくなる書籍です。

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「入院・通院&お見舞い いざというとき読む本」のご紹介です。

楽患ねっとの「いのちの授業」でご一緒していた内田スミスあゆみさんのご著書です。内田さんは講演での最後に常々「一般の方に、元気なうちに医療について考えて欲しい」とおっしゃっていました。この書籍は、そんなメッセージがぎゅっと詰まった一冊です。医療者が患者視点を知る意味でも有用な一冊だと思います。

内容紹介(主婦の友社HPより)
27歳の若さで脳腫瘍とくも膜下出血を併発し、大手術とリハビリを経験した著者が、自分の闘病生活を振り返って、患者本人、家族、見舞い客への具体的なアドバイスをまとめた本。たとえば「病院の夜はさまざまな音がするので耳栓を用意しておくとよい」「患者同士のうわさ話には要注意」「闘病日記をつけよう」などと、経験者にしかわからない有益な助言が満載。また、告知のあり方やセカンドオピニオン、民間療法などについても触れる。主な構成。第1章「通院」(病院の選び方、医師や病院との相性、病院へ行く前にしておきたいこと、など)、第2章「入院」(入院に必要なもの、入院生活の過ごし方、食事をおいしく食べる工夫、入院日記のすすめ、など)、第3章「喜ばれるお見舞い」(上手なお見舞いのヒント、お見舞いの手紙の書き方、など)、第4章「家族の役割」(見舞い客にどう接するか、患者の前で控えたい話題、など)、第5章「退院からのステップアップ」、第6章「医療への思い」。

さようならを言うための時間

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患者としての長い経験を生かし、「生と死」をテーマに医療や福祉や人生について発言し続けている作家・倫理学研究者の波多江伸子さんの新刊が出ました。
「さようならを言うための時間」 波多江伸子 著 木星舎 版 2007年08月 発行 です。

波多江さんはがん患者さんの伴走を長くされている方です。なぜか波多江さんの周りには、伴走を必要とする方がいつも現れるようなのです。その理由は、今回の新刊を送って下さった時に同封されていた手紙の一文が物語っているように思います。手紙には新刊の内容についてこう書かれていました。

『この本の中心は、みんなで緩和ケア病棟でゆっくり楽しくすごした「天使の時間」の記録です。』

人生の最後の時をこんな人と過ごしたい、人は誰でもそう思うことでしょう。これからも、たくさんの方の最期の道しるべとなって欲しい、と勝手ながら遠くの地から思いをめぐらせています。
著書の詳細に関しては、2007/08/26付 西日本新聞朝刊に紹介文が掲載されていますのでご参照下さい。

開業ナース大集合

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訪問看護ステーションは、ナース一人では開業出来ないことをご存知ですか?
ナースは2.5人集まって、初めてステーションは開業できるのです。医師も助産師もヘルパーも、皆一人で開業できます。それなのに、なぜ??そんな素朴な疑問から、私はこの活動に関わり始めました。

現在の訪問看護師をめぐる問題点が分かり易く書かれているコラムは下記です。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/asakawa/20070207n8a27000_07.html

ナース一人で開業したい。開業ナースになりたい。そんな思いを始めに提唱されたのは
村松静子さん 日本在宅看護システムです。
〔座談会〕開業ナース
その時は家で―開業ナースがゆく

介護保険が始まった年に、一人開業が検討されたそうですが、質が下がることを懸念する声に押され、2.5人開業になったというのが通説です。それから早10年近くが経とうとしています。

そして今年、キャンナス代表の菅原由美さんが中心となって、大きくこの活動を前進させようとしています。
いけいけ!ボランティアナース 在宅ケアの新しい形

まずは6月半ばに、数人のステーション関係者の方々と厚労省の方へ現状説明に行きました。反応は、「まずはお話をお聞きしました」というもの。でも、2時間半も聞いて下さったこと、ざっくばらんな意見交換ができたことはとても有益だったと思います。

こうした要望は、粘り強く、大勢の声として届けることが肝要。次の一手は、たくさんの世論を呼び起こすことです。そこで、10月21日(日)東京主婦会館で「開業ナース大集合」を行います。全国のステーション関係者の方、これからステーションを立ち上げたいと思っている方で集まって、一人開業について考え提言していきましょう。会の詳細が決まり次第またご報告しますが、ご興味のある方は是非ご連絡下さい。

看護師が一人でも質を下げずにやっていける覚悟と自信を見せていくことの出来る会にしていきたいと思っています。

患者向け仮想空間 (岩本貴)

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野村総研の方から”患者向けにネット上にバーチャルな世界を作ったのでリアルなコミュニティを作って是非利用して欲しい”との申し出を受けました。

デモを見せて頂いたのですがこれが結構おもしろい。3Dのポリゴンが動き回って会話できる。人と人との距離感まで会話に反映される。近くに来ると話が聴こえるし、顔の表情も見えてくるのです!

日看協

看護師の免許更新制を検討 医療の安全と人材確保狙う(2005/06/20神戸新聞)
という記事が出ました。医師免許の更新制については、訴訟が度重なるたびに取り上げられてきましたが、ついに看護師も更新制度の検討に入ったようです。

アメリカでは、当たり前の免許更新制度、皆さんはどう思われるでしょうか?私は、更新制度大賛成です。むしろ、なぜこれまで行われてこなかったのかが不思議。実技についてもきちんと試験を行い、必要な最新知識を学習できる場を設ける必要があると思います。

書籍紹介#2 (岩本ゆり)

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エンゼルケアやエンゼルメイク・死化粧という言葉をあなたは聞いたことがありますか?

7月初めにある本が出版されました。それは、「ナースのお仕事」の原作者で有名な小林光恵さんの新刊。タイトルは『死化粧(エンゼルメイク) ~最期の看取り』です。
小林さんご自身が元ナースであり、現在は小説家でありながら、エンゼルメイクの研究もされています。詳細は小林さんのHPをご覧下さい。

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4月16日「尊厳死っ、てなに?」NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会主催で行われました。

以前、『これって自殺なの?』にTBして下さった schizophrenic さんがご紹介下さったこの集会、私も参加してきたのですが、BLOGにその感想を書くためには消化不良の部分が多く、結局書けずじまいでした。

今回、集会の内容が、週刊医学界新聞5月30日に掲載されましたので、私の感想の代わりにそちらをご紹介したいと思います。

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技術ない医師「トレーニングのため手術」 東京医大調査という記事が出ました。

外部の専門家でつくる調査委員会が立ち上がった当初は、委員長が病院長と親しいのではないか?とか、患者代表が委員のメンバーに含まれていないのでは、かた手落ちではないのか?(直前に女子医大の医療事故調査委員会に遺族代表が2名参加し、ある程度の成果を収めていたため)とも懸念されましたが、委員会の調査結果は、病院にとって厳しいものになりました。

この結果を受けて、今後病院がどういった対応にでるのか、委員会がどこまで事故のその後に目を向けるのかにも注意していきたいと思います。

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Women's Wellness Ginza Clinicを見学させて頂きました。

このクリニックは、昨年12月に開院したばかり。待合室は緑が多く、広い窓に籐製のソファが並びアロマが香るリラックスしたムードです。診察室は5部屋、アロマテラピー&鍼用ベッドが5つあります。また、一部屋がライブラリとなっており、応接室の役目も果たしています。このクリニック、医師・看護師・検査技師・医療事務・コンシェルジェ・アロマセラピストもスタッフは全員女性。そして、患者さんも女性です。そこで、待合室に男性がいると患者さんが驚くことを避けるため、患者さんに付き添ってきた男性は待合室ではなくライブラリに案内されるそうです。ここまで女性の視点で気遣えるというのは素晴らしいと思いました。

高齢出産の現実――見落とされがちな「提供卵子」

高度医療がもたらす福音の一つに超高齢出産がある。そこまでいかずとも、高齢出産と呼ばれる35歳以上の出産が特別なことではなくなってきた。女性にとって家庭や子供と仕事の両立は人生の一大事だ。しかし、ここには大きな落とし穴がある。

****以下引用******
多くの著名な女性たちが40代や50代で出産して――例えば、テレビ司会者のジョーン・ランディーン、女優のジーナ・デイビス、シェリル・ティーグス、ジェイン・シーモアなど――生まれた子供との取材に喜んで応じているが、卵子の提供を受けたかという質問には答えたがらない。
****以上引用******

イレッサ:肺がん治療薬「使用規制せず」 厚労省検討会

この結論、どっちに転んでも難しい問題です。
海外で認可されている効果の高い抗がん剤を早期認証して欲しいがん患者さんは、イレッサのように早期認証された薬が使用中止になれば、今後治験が進まなくなること、未承認薬の早期承認が遅れることを心配します。
しかし、遺族側は虚偽の副作用報告をした薬屋さん、自己規制が甘いまま投与し、その後のフォローが出来ていなかった医療者、それを放置した政治家の責任を問題にしています。

楽患ねっとは『患者の体験を前向きに』生かす活動を今年も広く続けます。

主な活動は次のとおりです。

・患者による医療者向けの講演を企画します。3月には同企画のシンポジウムを実施する予定です。

・アンケートやモニター会員の声を医療の現場に届ける具体的な施策を行います。医療特集としてメディアで紹介し、よりたくさんの人と『患者の体験的知識』を共有したいと思っています。また、病院環境をより良くすべく患者の声を届けようと思います。

・患者会の情報に加え、有志のホームページ、闘病記などの情報を充実させます。

・患者、家族、関心のある方々からのアイディア、要望を可能な限り形にしていきます。昨年スタートした訪問美容は軌道にのり、嬉しい限りです。


本年もみなさんと活動できる事を楽しみにしております。

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子宮内膜症の女性に抗アレルギー薬が効果あり!という記事を見つけた。(読売新聞)
子宮内膜症で悩んでいる女性は意外に多い。不妊の悩みもダブルで抱えていることも多いことから、人には言えないけれど実は。。。って人が周囲にも一人入ると思います。学生の頃を思い出しても、月経のたびに学校に来れない友人や、倒れる友人、1人はいませんでしたか?

その子宮内膜症がまだ解明されていないとはいえ、アレルギーと関係するということが分かった。アレルギーと言えば、現代病の代表。内膜症、お前もか! という感は否めない。

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六本木ヒルズにて9月17日-9月26日に行われました
がんを知る10日展 に行ってきました。最終入場時間が20:30と遅く、いわゆる普通の人にたくさん来て欲しい!という気持ちが現れていたように思います。
最近、こういった一般の方向けの医療企画を目にする機会が多いですね。医療に関心が集まっていることの象徴のようです。

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医療事故市民オンブズマン・メディオの相談員研修会第2回に8月8日参加してきました。

現在行っている、電話相談から発展させ、今後は面談での相談を検討しているそうです。(有料になる可能性あり)そのために、現在相談員の育成中とのこと。参加者は、ほとんどが医療被害を受けて、MEDIOに助けられてきた方々でした。これまでの経験を生かして、今後、何らかの役に立てたいという気持での参加者がほとんどでした。

相談員の研修内容は、まだ試行錯誤の段階で、これから作り上げていくそうです。もちろん、どんな方が相談員になれるのかもまだ未定です。しかし、今後このようなサービスの需要はどんどん高まっていくと思います。

からだ博 (岩本ゆり)

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東京ビックサイトで8月3日-8日に行われた「からだ博」に行ってきました。『みえる・わかる・家族の健康』という副題の通り、視覚的に分かりやすく、そして体感も出来るイベントでした。
いろいろな健康飲料の試飲をやっていたので、私は女性用漢方茶を試してみました。初めての漢方体験だったのですが、、、これが表現できない味でした。苦いというのか?まずいというのか?効いている様な感じというのか??毎日続けるからには、もう少しおいしいものがいいなーという感想でした。

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御茶ノ水駅、順天堂病院横の坂を少し上った所にあるマンションの一室「がんの図書館」を見学に訪れました。

この図書館は、日本でも珍しい「代替療法・民間療法」の書籍を集めた図書館です。蔵書数は約5,200冊(H16年5月6日現在)ガン・成人病・アトピー等難治性疾病について、西洋医療と併用できる漢方、鍼灸、気功等の代替医療・補完医療・民間療法の情報を、取り扱っています。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200407040012.html
*リンクは切れています*詳しくは http://www.makewish.org/ben

サンフランシスコ(AP) 白血病でつらい治療に耐えた米国の少年が、その経験を基にビデオゲームを作った。同じ病気と戦う仲間のために何かしてあげたいという願いが、ボランティア団体の支援でかなえられたという。

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来る7月2日午後1時-福島市の県立福島医大講堂生誕101周年を迎えた吉田博士の偉業を、医学の道を志す学生や医療関係者らに伝え、がん医療の発展に寄与するためのシンポジウム
「がんに学び、がんを考えるシンポジウム―吉田富三博士の教えから学ぶこと―」が開かれます。

私もシンポジストとして参加し、「がんと看護」について発言します。今回の件で初めて吉田博士を知りました。日本のシュバイツアーとも言われる博士は福島県の出身で、

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社)日本看護協会が、4年ぶりに原宿に帰ってきました。昨日は一階クリスタル・コーンにて落成記念式典が行われ、本日はイベントとして「ディスクジョッキー」が行われました。DJは塚田光信さん。そして、六名の看護師がそれぞれの立場から看護の活動紹介を行いました。私もフリーで働く看護師ということで、楽患ねっとや医療コーディネーターの話をしました。

http://www.nurse.or.jp/info/rakusei/index.html

10分のおしゃべりの間に、一曲リクエストを流してもらって合計15分のラジオ出演でした。緊張しました!!が、自分の仕事については的確に説明できたと思います。(ホッ)

外科手術にビデオゲームのススメ
ニューヨーク(Associated Press)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0404/08/news039.html

日ごろゲームで遊んでいる外科医の方が、手術ミスが少なく、作業速度も速いという調査結果が出た。この発見を生かそうと訓練の一環にゲームを取り入れる機関も現れている。

*********

↑との記事を見つけました。
何事も専門だけにひた走るのではく、遊びの部分も重要ということでしょうか。
ちなみに私はゲームをほとんどしたことがありません。だから不器用なのかな??

書籍紹介#1 (岩本ゆり)

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医療コーディネーターの参考になる書籍はほとんどありませんが、この本『患者第一最高の治療』はその数少ない一つ。

著者 岡本左和子氏 は、全米最良と言われるジョンズ・ホプキンス病院の元ペイシェント・コーディネーター(別名:patient advocate)です。この書籍には、耳新しくそして思わず納得!の言葉がたくさん詰まっています。
・patient first
・bedside mannerが良い医師
・フロントラインに聞け!
・この説明はmake senseしているか?

などなど。患者中心とは具体的に何を指すのか、考える材料が豊富です。

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3月20日 参加を迷っていたけれど、行って良かった。たくさんの「きっかけ」と「元気」をもらいました。憧れの井部さんとも名刺交換しました!

lay expart = 素人のプロ 
患者とその周囲の人間は、素人でありながらプロである。その体験的知識をプロは尊敬しなければならない。まさにその通り!それが楽患ねっとの目指すところだ!!って感じでわくわくした。偉い人の言葉で聞くと、説得力あるなー。

NTの石川さんとお茶。人とのつながりが嬉しい