セルフストーリーオペラ「這い上がり」

※当日の映像ではありません

 

 

大変ご無沙汰しております。今年も残り3分の1となりました。

 

足早に過ぎ去った今年の出来事を記録しておきます。

 

114日(土)

株式会社わかばケアセンター主催の平成24年度の全体勉強会が行われました。

普段ケアマネジャー、ヘルパーの方々にお世話になっているご縁で、冒頭の挨拶をさせて頂きました。

 

参加していらっしゃる方々の中には、昨年お看取りでご一緒したヘルパーの方々の顔がちらほら。

席に戻った後は急遽振り返りの会となり、お喋りに花が咲きました。

看取りの時間を共に過ごした方とは、例え短い時間でも濃い時間を過ごし、同志のような絆を感じます。

 

今回の勉強会のテーマは「当たり前のに感謝できる心を養おう」ということで、セルフストーリーオペラ「這い上がり」を皆で鑑賞しました。このオペラは火傷を負った古市佳央さんとミュージシャンのAKIRAさんが?ある顔の喪失と再生の半生記?を歌と朗読で綴って下さいました。私は所用で途中までしか参加出来なかったのですが、本当に素晴らしく、会場を後にする際は後ろ髪を引かれる思いでした。

 

古市さんの体験と再生の物語は、以前私も楽患な人々という連載でインタビューをさせて頂いたことがあり、強いメッセージと人間性を感じる方です。痛みや辛さと向き合う利用者の方々の側に寄り添う看護職、介護職の方には是非聞いて頂きたい言葉がたくさんあります。

http://www.rakkan.net/rakkan-people/furuichi.html

 

そして、今日一番心を動かされたのはAKIRAさんの歌声でした。会場が一つになり、自然に涙が出る、お腹の底から湧きあがる声にずっと耳を傾けていたくなりました。次の機会には是非最後まで聞ききりたいと思います。皆様にもお勧めのオペラです!

http://ameblo.jp/akiramania/entry-11136075283.html