第6回 医療コーディネーターと患者から学ぶ”医療における意思決定支援”セミナー を終えて

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セミナー無事終了しました。参加者の方々、ご協力いただいたサバイバー、遺族のみなさまありがとうございます。

今回の参加者は半数が医療関連の企業に勤めている方でした。今まではほとんどが看護師です。

ビジネスにおいて、"相手の立場に立って課題を整理し打ち手を提示する"ことは大切な要素だから、患者の意思決定を支援するのも大差ない、といってはそれまでなのですが、みなさん、そつなくロールプレイをこなされていました。さすがに治療や患者に関する知識は不足していましたが、これは仕方ありませんね。

感想の一部を紹介します。

『百聞は1ロールプレイにしかず。やってみて患者の意思決定支援の難しさ、価値が分かりました。』
『医療コーディネーターの仕事の大切さや、難しさ、魅力を感じると共に、患者さんの声を反映させることの意味を、より深く、より現実的に感じることが出来ました。』
『コミュニケーションのスキルや、相手の課題を抽出するプロセスは、ビジネスの場においてもすぐに使うことができると感じました。』

"患者のため"という思いは医療者だけでなく、とても裾野広く多くの方々によって支えられているのだな、と実感した今回のセミナーでした。

次回は2010年の6月を予定しています。

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