2009年12月アーカイブ

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葛飾区葛美中学校で2年生を対象に廣澤直美さんがいのちの授業を行いました。2009年11月27日実施。

感想を一部紹介します。

○これからはいのちを大切にして、生きたくても生きられない人の分までがんばっていきたいと思います。
○これからはそのあたり前にある幸せを大切にして毎日を過ごそうと思います。
○できるうちにいろいろな事をしておいたほうがいいんだなと思いました。
○もし自分の子どもがそうなったら正面から向き合おうと思いました。
○今生きてる事にほこりをもたなきゃな、って思いました。
○この先「死にたい」とか思ったら、生きたくても生きられない人がいるということを思い出したいです。
○生きたいと思って頑張っている人がいるのに、簡単に命を断ってしまう人がいることに心が病んだ。
○だれかを思う気持ちって大切なんだなと思いました。

 

子どもたちの感想文を読みました。多くの子どもたちの心に”何か”が残っているようでとても嬉しくなりました。

 

 

 

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セミナー無事終了しました。参加者の方々、ご協力いただいたサバイバー、遺族のみなさまありがとうございます。

今回の参加者は半数が医療関連の企業に勤めている方でした。今まではほとんどが看護師です。

ビジネスにおいて、"相手の立場に立って課題を整理し打ち手を提示する"ことは大切な要素だから、患者の意思決定を支援するのも大差ない、といってはそれまでなのですが、みなさん、そつなくロールプレイをこなされていました。さすがに治療や患者に関する知識は不足していましたが、これは仕方ありませんね。

感想の一部を紹介します。

『百聞は1ロールプレイにしかず。やってみて患者の意思決定支援の難しさ、価値が分かりました。』
『医療コーディネーターの仕事の大切さや、難しさ、魅力を感じると共に、患者さんの声を反映させることの意味を、より深く、より現実的に感じることが出来ました。』
『コミュニケーションのスキルや、相手の課題を抽出するプロセスは、ビジネスの場においてもすぐに使うことができると感じました。』

"患者のため"という思いは医療者だけでなく、とても裾野広く多くの方々によって支えられているのだな、と実感した今回のセミナーでした。

次回は2010年の6月を予定しています。