医療コーディネーター応援メッセージ #1 福嶋佳寿子氏

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記念すべき、お1人目は胃がん体験者の福嶋佳寿子さんです。

<<< メッセージ <<<

がん治療の極意は「気持ちは楽観的に、選択は慎重に」です。進行性の胃がんで手術を受けた時、自分で探し出した情報には限界があり、専門家の友人、知人から受けた情報支援に大いに助けられました。精神的なサポートも病気の治癒には非常に大切です。心と体は密接につながっています。様々なサポートを受ける事で、胃がんを克服出来た私はとても幸運でしたが、誰しもがこの様な幸運に恵まれるとは限りません。命のかかった選択はやはり自分が信ずる道を選ばなければ悔いが残ります。医療コーディネーターは、あらゆる面で患者、その家族を支援し、患者が悔いなく決断するために力強く手助けしてくれる事でしょう。

医療コーディネーターに求められる資質は、世慣れていて柔らかい印象がある一方で、医者などとの粘り強い交渉力にも長け、患者の要望を聞き取る能力があること等です。患者の手助けになるために、知識の取得に切磋琢磨するだけでなく、ヒアリング能力の開発や、言葉遣い、話し方の訓練などを通して、より良き医療コーディネターに成長して、社会貢献して頂きたいと思います。

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