
患者の不満・ニーズの受け皿の提供
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患者のニーズからの医療システムづくり
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患者の教育および医療への参加支援
?は広義の患者アドボカシー(病院の患者相談室や各種患者支援団体)であり、?は患者視点で考えられた各種サービス、そして?は自分の健康を守るため、そして皆が患者視点の医療を受けれるための活動になります。
上記の3つを、楽患ねっとの活動およびアメリカの医療現場を視察した(2005年10月9日から2週間)内容から3回に分けてレポートします。
第2回Part1 は患者発想の病院を写真で紹介します。こちらからご覧下さい。(岩本貴)
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