野村総研の方から”患者向けにネット上にバーチャルな世界を作ったのでリアルなコミュニティを作って是非利用して欲しい”との申し出を受けました。
デモを見せて頂いたのですがこれが結構おもしろい。3Dのポリゴンが動き回って会話できる。人と人との距離感まで会話に反映される。近くに来ると話が聴こえるし、顔の表情も見えてくるのです!
続きを読む: 患者向け仮想空間 (岩本貴)
NPO法人楽患ねっとは、患者さんの声を医療に生かし、患者中心の医療の実現を目指す活動をしています。
“楽患”とは病気の体験を辛く、悲しいものとしてのみ捉えるのではなく、貴重な経験として人生にプラスに生かしていけるようにという思いが込められています
野村総研の方から”患者向けにネット上にバーチャルな世界を作ったのでリアルなコミュニティを作って是非利用して欲しい”との申し出を受けました。
デモを見せて頂いたのですがこれが結構おもしろい。3Dのポリゴンが動き回って会話できる。人と人との距離感まで会話に反映される。近くに来ると話が聴こえるし、顔の表情も見えてくるのです!