患者発想の病院づくり (岩本貴)
医療に関して、患者が一番関わるのが病院です。それだけに病院への期待、要望は強いものがあります。”患者サービスを、利用している患者のニーズから構築する”というボトムアップのアプローチを取ります。
病院の中では、医療者と患者という立場の違いから患者の本音を聞くことはなかなか困難です。病院のスタッフに代わり楽患ねっとが患者の声をアンケート、インタビューを通じて収集します。
収集した声からニーズを抽出します。そしてニーズに応えるサービスを考えます。
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医療に関して、患者が一番関わるのが病院です。それだけに病院への期待、要望は強いものがあります。”患者サービスを、利用している患者のニーズから構築する”というボトムアップのアプローチを取ります。
病院の中では、医療者と患者という立場の違いから患者の本音を聞くことはなかなか困難です。病院のスタッフに代わり楽患ねっとが患者の声をアンケート、インタビューを通じて収集します。
収集した声からニーズを抽出します。そしてニーズに応えるサービスを考えます。
7月10日(日) 第12回 キャンサーネットジャパン がんシンポジウム『がんと共に生きるために ~より良い人生を実現する緩和医療の正しい理解~』(PDF)が東京ウィメンズプラザホールにて行われました。
基調講演は、東大病院緩和ケア診療部副部長の岩瀬医師が「より良い人生を実現する緩和医療の正しい理解」と題して、緩和ケアを解りやすく説明しました。
7月27日(水)滋賀医科大学医学部附属病院にて『第1回医療事故防止講演会』を行いました。タイトルは、「患者・家族の望む医療に寄り添うために」でした。
リスクマネジャーの方が、医療事故を防止するために、まず始めは患者さんの声を大切にしようということで、この講演が実現しました。
7月29日(金)~7月30日(土)東京大学本郷キャンパスにて、『第37回 日本医学教育学会』が行われました。
この学会、非常にマニアックと言われていますが、今年は画期的なワークショップが2つありました。
一つは、一日目に行われた『医学教育への患者の参加』です。これは、患者会の主催の方が中心になり、「患者が医学教育に参加すること」について話し合われました。
学会で、患者さんが主体となって医学教育を考えると言う試みは今回が初めてということでした。
そしてもう一つは、2日目、7月30日(土)15:00~18:00に行われたワークショップ。
『医学教育に今、社会が求めるもの(医学教育へのフィードバック)』でした。東京SP研究会の佐伯晴子さんと
立命館大学大学院先端総合学術研究科の松原洋子先生がコーディネーターとなり、患者支援団体、患者家族、医療者が参加し、いろいろな立場から医学教育を考えるという一風変わったものでした。
患者の方には病院ホームページの使い方・見方、病院関係者の方には患者視点のホームページ作りの参考になれば幸いです。
久しぶりに病院にかかる時はまず病院のホームページを見ている。担当の先生は何曜日に入っているか?駅からのアクセスは?予約の電話番号は?などを調べる。便利になったなと思う反面、必要な情報にたどり着くまでに結構あっちこっち回ることになったり、必要な情報がなかったりと、まだまだだったりする。
そこで、患者の視点、プロセスで病院ホームページを考えてみた。それぞれのプロセスごとに参考になるページを紹介する。