2004年10月アーカイブ

begleitenHeart-Linkの泉あいさんと私、岩本ゆりを講師に「患者に学ぶ『いのちの授業』」を行いました。主催のBegleitan(ベグライテン)は、2001年上智大学コミュニティーカレッジ「死への準備教育 ? ホスピスボランティアとは」を受講した有志で作られたそうです。私自身もこの講座を2000年に受講したこともあり、とても懐かしい気持ちでした。

IFMSA10月10日(日)楽患ねっとのメンバー6人で、第二回IFMSA-Japan(国際医学部生連盟日本)日本総会にて『患者に学ぶ』の講演とProject Fairにてブース出展を行いました。医学生たちの集まりということで、固く真面目な男の子たちだらけかと思いましたが、女性が多く、活気のある雰囲気にこちらまでわくわくするような集まりでした。

『患者に学ぶ』は、参加者約30名。皆さん、本当に真剣に聞いて下さり、半分以上の方がアンケートにもぎっしりと感想を書いて下さいました。患者の声に耳を傾けてくれる医療関係者がこんなにたくさんいること、そしてその声からたくさんのことを学べたと言ってくれたことは、本当に嬉しい限りでした。また、ブースでもたくさんの方達が、私知の団体の説明を聞きたいと言って、座って話を聞いてくれました。参加して下った皆さん、そして興味を持ってブースに足を運んで下さった皆様とのご縁をこれからも大切にしていきたいなと思っています。このような活動にご興味のある方がいらっしゃれば、楽患ねっとのMLに参加しませんか?申し込みは、 info@rakkan.net までご連絡下さい

くすり医療事故や薬害被害者が体験語り、再発防止を訴え(10/7 日経新聞)
悲劇を二度と繰り返さないために――。そんな願いから、医療事故や薬害の被害者が自らの体験を医療従事者に語り、再発防止を呼び掛けている。医療事故の三遺族が都内の病院で医師らを前にシンポジウムを開催。薬害被害者の団体も医学生らを対象に特別講義を開き、再発防止に向けた医療者の意識改革に取り組んでいる。

記事によると、文部科学省が8月にまとめた調査で薬害被害者が体験談を語る特別講義を実施するか、実施を検討中の大学医学部や薬学部、歯学部が全体の4割を超えている。調査は国公私立大の医、歯、薬学合わせて283学部・学科を対象に実施。医学科では今年度、東大や山口大、九州大など13学部・学科が導入しているほか、歯学、看護学、薬学の各学部・学科も合わせると26学部・学科が薬害被害者の体験を聞く講義を実施していた。

子宮内膜症.gif

子宮内膜症の女性に抗アレルギー薬が効果あり!という記事を見つけた。(読売新聞)
子宮内膜症で悩んでいる女性は意外に多い。不妊の悩みもダブルで抱えていることも多いことから、人には言えないけれど実は。。。って人が周囲にも一人入ると思います。学生の頃を思い出しても、月経のたびに学校に来れない友人や、倒れる友人、1人はいませんでしたか?

その子宮内膜症がまだ解明されていないとはいえ、アレルギーと関係するということが分かった。アレルギーと言えば、現代病の代表。内膜症、お前もか! という感は否めない。

東大タリーズ.jpg
TULLY’S COFFEE 初の病院内店舗が今年の4月にオープンしました。東大病院の外来の端の方から、おいしそうなコーヒーの香りが漂ってきて、淡い明かりが灯る一角がありました。車椅子でも使いやすいように広めの入り口の奥には、普通の店舗と変わらない喫茶のスペース。コーヒーを買うスタンドには、子供用の絵本も置いてありました。

病院にいると、そこは異空間です。どんな美食家も、美味しいとはいえない食事を我慢して食べ、まさに病院といった空間で家族との団欒をしなければいけません。
たった一つのコーヒーショップが、その異空間から脱する暖かな雰囲気を提供していました。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/30/news084.html

ナムコが横浜市の中心部にデイケアセンターをオープンした。人気ゲームを高齢者のリハビリ向けに改良して設置。楽しみながら身体能力の低下を防ぐ。

ITメディア:NEWS より引用