がんを知る10日展 (岩本ゆり)

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六本木ヒルズにて9月17日-9月26日に行われました
がんを知る10日展 に行ってきました。最終入場時間が20:30と遅く、いわゆる普通の人にたくさん来て欲しい!という気持ちが現れていたように思います。
最近、こういった一般の方向けの医療企画を目にする機会が多いですね。医療に関心が集まっていることの象徴のようです。

さて、中身はといいますと。結構リアルでした。特に、各がんの説明の後に、実際の手術部位を説明しながら患部を映したビデオがまわっていたのです。

「ここで剥離します」「これが腫瘍です」などと言いながら血の海の中を進んでいくビデオはあまりにリアルで、周囲の叔父さん、叔母さんはしかっめ面をしていました。若い人は医学生が多かったのか、「わー、こんなに大きく切るのかー」とか、「おれ、あんなことしたくないよ。。。」などの感想を漏らしていました。

手術を風景をデジカメやビデオにとって患者に配る時代になってきました。これからは、こういった物も自分のために直視できることが求められるのかも?!でも、普通の感覚では厳しい物があると思いました。この映像を、実際にその病気に手術を受けた人、またはこれから受ける人が見ると考えると。。。その心情は複雑です。

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