患者会めぐり#7 NPO法人日本呼吸器障害者情報センター(岩本ゆり)

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NPO法人日本呼吸器障害者情報センター(J-BREATH)を訪問し、創立者の遠山雄二さんにお話を伺いました。遠山さんは、とてもお話の上手な方で、初対面とは思えないほどいろいろなお話をして下さいました。NPO運営の知恵や工夫、若い時の話から今力を入れていることなど、あっという間の一時間半でした。

この会の特徴は:

・対象疾患は、肺気腫、間質性肺炎、肺がんなど肺に関する疾患であれば何でも。

・肺の日の制定や酸素犬な、日本肺基金の設立、おして夏にはビールの販売など、一般市民へ病気を知ってもらうための啓蒙活動が成功している。インパクトのあるアイデアには、どこも真似出来ない素晴らしさがあります。

・アドバイザリーコミッティ・メンバーが9人(協力医)おられる。会員に急なことがあった時、また普段のサポートにも協力してくれる医師がいるということは、非常に心強いです。

・法人が出来て今年で5周年。患者会員数は約1200人。賛助会員の企業は30社。会報は年4回、講演会は年1回関西と関東で交互に行うという大規模な運営。

これだけ大掛かりな会ですが、実質のコアメンバーは、遠山さんと奥様のお2人だとか。楽患ねっとも夫婦2人。「僕の若い頃を見るようだよ!」とエールを頂きました。
少しづつでも、前進すれば道は必ず見えてくる。そのためには、アイデア勝負でがむしゃらに頑張ることという言葉を頂きました。
会の独自性に思いを馳せた訪問でした。

最後に、ご参考までに遠山さんのご紹介記事です。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/renai/20010303sr11.htm

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