大規模(中学生300人強)『いのちの授業』を実施して(岩本貴)

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先日、都内の中学校にて『いのちの授業』を実施しました。一度に300人の人数を前にして行うのは初めての事です。『いのちの大切さ』を如何に深く伝えるという点でいくつか気づきがありました。

講演者1人につき20分という短時間で伝えられる事は限られていると思います。たくさんの事を伝えるよりも、少ないメッセージを深く伝える方が、心に残るのではと思いました。実体験をリアルに伝え、子どもたちに『自分だったら』と思ってもらえたら、分かり易く心に残るのではと思います。

講義を聴きに来ている子どもたちの動機は様々です。内容に興味がある子もいれば、そうでない子、授業だから仕方なくという子もいるでしょう。事前アンケートを可能な限り参加者全員に実施し(今回は一部でした)、事前に関心を向ける事が有効なのではと思いました。

後方の座席の一部の生徒は居眠りやおしゃべりをしていたことからも、300人という大人数でなく、一人一人の目をみて話せるような人数での実施が望ましいのではと思いました。(50人程度まででしょうか)

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