「電池が切れるまで」 (岩本ゆり)

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長野県の子ども病院院内学級の子どもたちの詩集『電池が切れるまで』が4月22日からドラマ化されます。奇しくも「白い巨塔」と同じ曜日。また木曜日はドラマの日になりそうです。

この本に私が始めて出会ったのは、2年前の秋、国立長野病院の患者図書室「楽患らいぶらり・長野」に定期訪問に行ったときでした。ボランティアさんが、発売前のこの本を図書費でぜひ購入したいので許可して欲しいと言う申し出があり、発売予告の新聞記事と詩を目にしました。

http://inochi.yahoo.co.jp/index.html
http://www.asahi.com/culture/update/0420/001.html
http://kiss.s17.xrea.com/tv030216.htm

子どもだからこそ、書けるリアルな死の表現。それが第一印象でした。その本がこんなに全国に広まるなんて、なんだか嬉しいです。この詩に書かれている「生きたい」という気持ち、「いのちを大切にして欲しい」という気持ちが、ドラマから届くと良いなあと思います。これも形を変えた「いのちの授業」ですね。

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