楽患日記

卒業制作と足形鯉のぼり

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少し遅くなってしまいましたが、今年の春は、チャイルドデイの仲間の卒業と、新しいお友達、スタッフを迎えました

卒業制作の足跡型で作った腹ペコ青虫や足形鯉のぼり。

成長の証にもなり、わいわい言いながらの作製も楽しく過ごしています。

桜の下や新緑のお散歩も気持ちの良い季節です?

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このセミナーは、医療コーディネーターのエッセンスである「患者の納得のいく意思決定支援」を
学ぶものです。

実際の事例を元にした参加型の形式であり、実践に生かせる内容となっております。また、医療
を受ける立場(患者さんやそのご家族)の方々の忌憚のない意見を聞く機会も設けており、当事
者の視点に根差したものとなっております。
以下詳細です。転載は自由です。

≪セミナースケジュール≫

2016/6/25(土)  10:00 - 16:00

10:00-11:00 患者が悩む意思決定トップ5
 『もっといい治療はないか?』  『私が受けたい治療に家族が反対している』  『医者に、どの治
療法が良いか、と聞かれたが決められない』  『そもそも西洋医学だけで良いのか、と思っている』  
『突然のことでパニックになり、どうしたら良いかわからない』

 以上の事例を紹介し、患者になると何に不安や悩みを持つのか説明する。

11:00-11:30 意思決定支援の価値と具体的な流れ

意思決定支援の具体的な流れと実例紹介

11:30-12:30 昼食

※午後の予定は参加人数によって前後することをご了承下さい

12:30-14:00 ロールプレイ#1

医療コーディネーターの事例を実際にロールプレイします

14:00-14:15 休憩

14:15-15:45 ロールプレイ#2

医療コーディネーターの事例を実際にロールプレイします

15:45-16:00 振り返り

【講師】 岩本ゆり 医療コーディネーターの草分けとして2003年の開業以来、現在までに1000件
以上の相談を受けている。NPO法人楽患ねっと副理事長、楽患ナース訪問看護ステーショ
所長、重症児のためのデイケア楽患チャイルド所長2007年フジサンケイ大和証券グループ女性起業家コンテスト優秀賞

患者・遺族数名 患者会関係者など多くの患者の代弁者となれる方々

岩本貴 NPO法人楽患ねっと理事長。医療コーディネーターが受けた1000例以上の医療相談
から整理・体系化したノウハウを伝えます。

【参加資格】 看護師およびケアに関わる人

【費用】 8,400円 (事前振込)

【場所】 東京 西新井駅 徒歩3分 東京都足立区西新井栄町2-10-16 1F 

【申込期限】 6/12(日) ※定員10名に達しましたら〆切とさせて頂きます

【申し込み先】 info@rnurse.jp

下記内容を記入のうえお申し込みください。 1.氏名 2.住所 3.電話 4.職業 5.所属

【主催】NPO法人楽患ねっと 【事務局】楽患ナース株式会社

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昨年末、大正大学 人間学部教育人間学科 教職コース 3年生のお二人が、「いのち」を研究テーマに学んでいるため、インタビューをさせて欲しいという申し出がありました。

こちらの教職コースでは、中学・高等学校の教員免許を取得するため、様々な観点から人間について研究・考察をしているとのこと。ゼミでは「いのち」について議論したり、「いのち」とは何かを調査し、考察しているそうです。

とても初々しい学生さんお二人とじっくり2時間以上話し合った結果がこちらのブログです。自身の経験も踏まえながらじっくりと仕上げて下さいました。私も初々しかった頃をほんのり思い出しました。楽患チャイルドの写真付きです。

【ゼミ報告】いのちを育む医療を支える人たち?共生社会の実現のために?

1 http://www.tais.ac.jp/.../teacher_traini.../blog/20160228/39942/

2 http://www.tais.ac.jp/faculty/department/teacher_training/blog/20160306/40022/

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先日、全部で5日間かかった児童発達支援管理責任者研修が終わりました。

楽患チャイルドを始めるためには必須の資格。受け身から始まった研修でしたが、特に最後の

2日間の事例演習は「子どもの発達支援とは何か」を体感する機会となりました。

・事業所の質を左右する資格
・子どもの人生に勝手に関わる責任

との講義での言葉を噛み締めています。

発達支援とは、その人の強みに目を向けること。自分自身のセンスをいかに伸ばすことが出来

るのかがこれからの課題になりそうです。

でも、私一人ではないこと、そして楽患チャイルドの仲間と一緒ならやれる!という自信を持つ

ことも出来たことは大きな収穫でした。

明日から、また新たに頑張っていきたいと思います。

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2月13日は、東京訪問看護ステーション協議会主催の研修会

「訪問看護の可能性は∞無限」
?先駆的な取り組みをしている方のリレートーク? にて
http://tokyohoukan-st.jp/pdf/H28kenshu0213_info.pdf

「小児訪問看護と重度心身障がい児デイサービスの取り組み」を発表をさせて頂きました。

まだまだ始めたばかりの取り組みですが、現状をお話することで、誰かの一歩を後押しすることが出来たら嬉しいです。

質疑では幾つも具体的な質問を頂きましたが、自分が納得のいくお返事はできませんでした。まだまだ知らないことばかりの小児や重心児の世界、これからも地道に歩んでいきたいと新たな気持ちになりました。

お聞き下さった皆様、ありがとうございました。

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クリスマスの日、楽患チャイルドには、保育士さんお手製の可愛いサンタさんが揺れていました。

デイが始まって4カ月、思っていた以上に子どもたち同士の心の交流が活発です。
互いに見つめあって笑ったり、真似したり、時にはおもちゃの奪い合いをしたり。

今日は、お友達のスプーンをいたずらしようとしていたNちゃんを見つけました。スプーンを振り回す前に取り上げようとすると、何やら必死にアピールしています。どうやら、Nちゃんは仲良しの女の子に自分がスプーンで食べさせてあげたかったよう。私がNちゃんと一緒にスプーンを持つと、今まで見たことがないくらい真剣な顔で、スプーンを相手の口に運びました。相手の子もニコニコしながらしっかり食べています。ちなみにNちゃんは口から食べることが出来ません。栄養は全て胃ろうからの注入です。

その後Nちゃんは、相手を抱きしめる方法を、相手の手を取り、身振り手振りで教えていました。最後にはお互い抱きしめ合っていた2人。

本当の天使に出会えた気がしたクリスマスでした。

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11月21日、良いお天気の土曜日のセミナーは無事終了致しました。

思いのある方々の集まりですから、アイスブレイクから盛り上がり、お互いに思いや活動を聞くだけで刺激となる一時でした。

ロールプレイでは、本物の役者さんのように患者さん役をこなされる方や、緊張から言葉がなかなか紡げない方、自身の癖に気付く場となった方など、参加者一人一人、自分なりのお土産を持って帰る場となったかと思います。

そして患者体験者の方々からのアドバイスは、いつもながら真っ直ぐ胸に響く力強い物でした。私にとってもこのセミナーは、普段の自身の看護を振り返る大切な場となっています。

長時間に渡り、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。次回は来春を予定しております。

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このセミナーは、医療コーディネーターのエッセンスである「患者の納得のいく意思決定支援」を
学ぶものです。

実際の事例を元にした参加型の形式であり、実践に生かせる内容となっております。また、医療
を受ける立場(患者さんやそのご家族)の方々の忌憚のない意見を聞く機会も設けており、当事
者の視点に根差したものとなっております。

以下詳細です。転載は自由です。

≪セミナースケジュール≫

2015/11/21(土)  10:00 - 16:00

10:00-11:00 患者が悩む意思決定トップ5
 『もっといい治療はないか?』  『私が受けたい治療に家族が反対している』  『医者に、どの治
療法が良いか、と聞かれたが決められない』  『そもそも西洋医学だけで良いのか、と思っている』  
『突然のことでパニックになり、どうしたら良いかわからない』

 以上の事例を紹介し、患者になると何に不安や悩みを持つのか説明する。

11:00-11:30 意思決定支援の価値と具体的な流れ

意思決定支援の具体的な流れと実例紹介

11:30-12:30 昼食

※午後の予定は参加人数によって前後することをご了承下さい

12:30-14:00 ロールプレイ#1

医療コーディネーターの事例を実際にロールプレイします

14:00-14:15 休憩

14:15-15:45 ロールプレイ#2

医療コーディネーターの事例を実際にロールプレイします

15:45-16:00 振り返り

【講師】 岩本ゆり 医療コーディネーターの草分けとして2003年の開業以来、現在までに1000件
以上の相談を受けている。NPO法人楽患ねっと副理事長、楽患ナース訪問看護ステーショ
所長、重症児のためのデイケア楽患チャイルド所長2007年フジサンケイ大和証券グループ女性起業家コンテスト優秀賞

患者・遺族数名 患者会関係者など多くの患者の代弁者となれる方々

岩本貴 NPO法人楽患ねっと理事長。医療コーディネーターが受けた1000例以上の医療相談
から整理・体系化したノウハウを伝えます。

【参加資格】 看護師およびケアに関わる人

【費用】 8,400円 (事前振込)

【場所】 東京 西新井駅 徒歩3分 東京都足立区西新井栄町2-10-16 1F 

【申込期限】 11/15(日) ※定員まで

【申し込み先】 info@rnurse.jp

下記内容を記入のうえお申し込みください。 1.氏名 2.住所 3.電話 4.職業 5.所属

【主催】NPO法人楽患ねっと 【事務局】楽患ナース株式会社

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楽患チャイルド を開始して一ヶ月以上が経ちました。
夢中で過ぎたので、あっという間でした。
でも、毎日とっても楽しく過ごしています。

一番嬉しいことは、子どもたちの成長を感じること。

最初はお友達が近寄ってくると泣いていた子も、少しづつ触れ合いに慣れてきて、今では2人で何かしらの交流をしているようです。真剣にお互いを見つめる姿は、本当に微笑ましい♪

明るいところでは眠れず、眠くても眠れない、、、と、ぐずぐずと泣いていた子もいました。でも、毎日通ってくるうちに、周囲の騒音にめげず、少し暗いテントの中で眠れるようになってきました。

天気の良い日は公園に出かけ、芝生に寝転びながらシャボン玉を目で追いかけたり、ブランコに乗ったり。保育士さんが新しい遊びを働きかけ、生活の中にリハビリを取り入れて、日中の生活を送っています。

訪問看護で伺っていたときには、反応が乏しく、なかなか好きなことを見つけられないなあ、と思っていた子が、リハビリの方に抱かれながら保育士さんと遊びを楽しみ、「もっとやって!」という顔で視線を送っているのを見ると、子どもの可能性をジワジワと感じます。

そして今日からは、また新しいお子さんを迎えます。仲間が増えるとまた新しい輪が生まれます。楽しみです!

※看護師募集※
楽患チャイルドでは、一緒に重症児のケアを担ってくださる看護師を募集しています。多職種で力を合わせながら、お子さん一人一人の成長にじっくり関わる看護を希望される方の応募をお待ちしています。見学も可能です。問い合わせは、info@rakkan.net

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9月1日、無事に、やっとのことで、オープンしました!!

ぎりぎりまで気をもんでおりましたので、本当にほっとしました。また、初日から2名のお子さんを迎えることも出来ました。

ここからは、新たな一歩をまた丁寧に積み上げていきたいです。

そして、可愛らしい花束が「療育室つばさ」の矢部さんから頂きました!矢部さんには、手取り足取り小さなことから、精神的なことまで、沢山支えて頂きました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

写真は保育士の川上さんと。2人ともどっと疲れた表情が初日らしい一枚です♪