楽患日記

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葛飾区葛美中学校で2年生を対象に廣澤直美さんがいのちの授業を行いました。2009年11月27日実施。

感想を一部紹介します。

○これからはいのちを大切にして、生きたくても生きられない人の分までがんばっていきたいと思います。
○これからはそのあたり前にある幸せを大切にして毎日を過ごそうと思います。
○できるうちにいろいろな事をしておいたほうがいいんだなと思いました。
○もし自分の子どもがそうなったら正面から向き合おうと思いました。
○今生きてる事にほこりをもたなきゃな、って思いました。
○この先「死にたい」とか思ったら、生きたくても生きられない人がいるということを思い出したいです。
○生きたいと思って頑張っている人がいるのに、簡単に命を断ってしまう人がいることに心が病んだ。
○だれかを思う気持ちって大切なんだなと思いました。

 

子どもたちの感想文を読みました。多くの子どもたちの心に”何か”が残っているようでとても嬉しくなりました。

 

 

 

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セミナー無事終了しました。参加者の方々、ご協力いただいたサバイバー、遺族のみなさまありがとうございます。

今回の参加者は半数が医療関連の企業に勤めている方でした。今まではほとんどが看護師です。

ビジネスにおいて、"相手の立場に立って課題を整理し打ち手を提示する"ことは大切な要素だから、患者の意思決定を支援するのも大差ない、といってはそれまでなのですが、みなさん、そつなくロールプレイをこなされていました。さすがに治療や患者に関する知識は不足していましたが、これは仕方ありませんね。

感想の一部を紹介します。

『百聞は1ロールプレイにしかず。やってみて患者の意思決定支援の難しさ、価値が分かりました。』
『医療コーディネーターの仕事の大切さや、難しさ、魅力を感じると共に、患者さんの声を反映させることの意味を、より深く、より現実的に感じることが出来ました。』
『コミュニケーションのスキルや、相手の課題を抽出するプロセスは、ビジネスの場においてもすぐに使うことができると感じました。』

"患者のため"という思いは医療者だけでなく、とても裾野広く多くの方々によって支えられているのだな、と実感した今回のセミナーでした。

次回は2010年の6月を予定しています。

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 第9回ヘルスケア団体ワークショップに参加してきました。全国の患者会のリーダーが集まり、知恵を交換し、横につながり、ともに取り組む、ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会(VHO-net)の年次行事です。

今回のテーマは”続ける”でした。
患者会の活動を続けるにあたって、チャンス、チェンジ、チャレンジ、そして何のために、を皆で考えました。

私たちのチームの発表内容を以下に箇条書きで紹介します。
メンバーは患者会の方、アメリカの患者会の方、医師など10名です。

 

?Chance?よい機会に恵まれたこと

・ヘルスケア関連団体ネットワーキングの会での、いろいろな人との出会い
・メディアに取り上げられることによって、疾患や会の認知度が高まった
・インターネットによる情報発信
・ボランティアや難病支援センターなど、周囲の方からのサポートを得た
・ドクターの参画(コミットメント)
・病気になったこと!?→患者会の起ち上げ

?Change

・法律、医療環境の変化に応じて活動も変化
 疾病指向型→患者指向型、薬、
・時には受け身ではなくこちらから変化させる 例:患者と作る医学の教科書
・患者ニーズの変化
・失敗は成功の母

?Challenge

・企業や他団体との協働・連携 (小さい団体が大きな団体とパートナーシップ)
・ゴールを設定して、会として新しいことにチャレンジする

☆なぜ続けるのか?続けられるのか?

・家族のサポート
・すべての人に伝えたい
・患者のため、社会のため
・自分のため(生きがい)
・意志が生き続ける、死が共有されるため

☆メッセージ

チャンスからチャレンジが生まれ、チェンジし続ける
過去にとらわれずに、前を向こう!

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日本看護協会より、看護職の方限定の御知らせです。
11月10日(火曜日)消印有効(メールOK)です。ご興味の御有りの方はお早目に!

以下日本看護協会のHPより転載

看護師の視点から描く注目の海外ドラマ
「しあわせの処方箋」

全米で今年6月にスタートしたメディカル・ヒューマン・ドラマ「しあわせの処方箋」。
ウィル・スミスの妻として知られる実力派女優ジェイダ・ピンケット・スミスが、多忙な看護師長、そして多感な10代の娘を育てるシングルマザーとして奮闘する女性を熱演!

今まで多く描かれてきた医師の視点ではなく、患者に一番近い存在の看護師ならではのエピソードが、ドラマチックに展開されます。
12月6日からの、CSチャンネルAXNでの日本独占初放送に先駆けて、第1話・2話を上映する特別試写会に、看護職100組200名様をご招待します。

【日時】11月30日(月曜日)19時開演(18時30分開場)

【会場】日本看護協会JNAホール

【定員】看護職100組200名様

【応募方法】郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記の上、はがき、FAX、Eメールのいずれかで広報部「しあわせの処方箋」係まで

【宛先】はがき:〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-8-2 日本看護協会・広報部「しあわせの処方箋」係
FAX:03-5778-8478 Eメール:koho@nurse.or.jp

【締切】11月10日(火曜日)消印有効

【当選発表】招待状の発送をもって代えさせていただきます。

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2005年の第1回がん患者大集会が大阪で行われてから4年が経ち、早くも今年は、第5回がん患者大集会が行われます。

楽患ねっとは、この会の構想段階からお話を伺い、毎年後援団体として名前を連ねてきました。第1回・第2回の大会には参加し、溢れる人の熱気と思いを肌で感じてきました。

関西の熱い患者さんたち数人が集まって始めた大集会でしたが、去年からはどこの地域の方でもリアルタイムで参加できるよう、がんセンターの施設を使ってテレビモニターで中継されるようになりました。会を重ねるごとに大きく広がっている様は関係者の方々の努力の成果であり、素晴らしいと思います。しかし、回数が重なるに連れ、集客の難しさは否めないようです。

会を重ね、地方へ活動が広がっている会にRFL(リレーフォーライフ)があります。実はRFLの始まりは、第1回がん患者大集会の中で、アメリカの先進的な取り組みとしてビデオ紹介されたことにありました。このビデオを見た肺がん患者さんのシュウさんが、RFLを日本でも実現したいとネット仲間に呼びかけたことが今につながっています。そしてシュウさんは、今では大集会の主催団体であるNPO法人がん患者団体支援機構の副理事長をしています。他にも、色々な方がこの会をきっかけに動き出しています。第2回のゲストとして参加していた鳥越さんは、理事長になられました。理事長として初めての大集会です。

11月2日記者会見の模様:全国18カ所を結び、患者の声を集約「がん患者大集会」を8日に開催(2009年11月4日 がんナビ)

がんを身近に感じている皆様、そして、今後他人事ではない、とがんに関心のある皆様、この会に参加されることで、新しい御縁や気付きを得られるのではないかと思います。

参加申し込み案内はこちら

 

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皆様は、「11月11日は介護の日」をご存知でしょうか?

ご存知なくても無理はありません。介護の日はまだ出来たばかり。
昨年(2008年)から厚生労働省が介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日として決めました。(厚生労働省発表(2008.7.27)より)

そこで今年は、がんばらない介護生活を考える会が主催し2009年介護の日セミナー “自分らしく生きる。工夫と知恵で変える!「がんばらない介護生活」”を行います。

コンチネンスケアで有名な西村かおるさんや、諏訪中央病院の鎌田医師など、実際に講演を聴いてみたい!と思う方々が講師を務めていらっしゃいます。


また、企業展示など、知っておきた介護用品やサービス、技術の紹介もあるようです。介護のプロも一般の方も楽しめる構成だと思いました。

御興味のある方は参加してみては如何でしょうか?

 

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がん患者とその家族のためのSNSを正式オープンしました。

当事者ならではの情報、癒し、希望の場になれば幸いです。ご活用下さい。

サイトURL:www.gift4u.jp
利用方法はこちら
※個人情報を保護するためにもニックネームでキャンサーギフトにご参加ください。

知人の寺田真理子さんがご自身の紹介ビデオを作りました。
寺田さんは介護の世界で当事者中心を実現しようと活動しています。

パーソンセンタードケアのセミナー:
http://www.clc-japan.com/event/event.cgi?mode=details&num=370
当日は僕も受付ボランティアします。見かけたら声かけて下さいね。

寺田真理子ブログ:
http://ameblo.jp/teradamariko/

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昨日知人の紹介でチェリストのコチさんにお会いする機会がありました。
大きな笑顔で、お話していると心が軽くなる、そんな方でした。

今までチェロ演奏をじっくり聴いたことがなかったのですが(”おくりびと”ぐらい)、なんとも優しい音色です。バイオリンは時に心をざわつかせる響き(僕はシンドラーのリストを聴くとそうなります)がありますが、チェロはそれよりも少し暖かくゆったりした感じがします。

コチさんの生演奏を聴いた知人曰く、
”時の流れを旅しているような感覚になりました。チェロ独特の響きだけでなくコチさんの優しい人柄、人生の幅がそうさせているのでしょうね。”

鎌田先生のエッセイにコチさんが紹介されていました。一部を抜粋して紹介します。

・・・がんの末期の女性がいた。ロビーに下りてこられなかった。病室に出向き、「浜辺の歌」を演奏してくれた。優しい男なのだ。演奏が終わるとブラダン・コチは女性を抱きしめた。そして、病室を出た。
 その後、この妻は夫に「ありがとう」と「さよなら」を伝えた。・・・数日後、彼女は亡くなった。コチは一年後、再び演奏にやってきた。この夫が演奏にやってきた。この夫がお礼にきてくれた。「あなたの音楽に、一番辛い時、私も妻も救われました」・・・

読売新聞 鎌田實の見放さない


鎌田先生がコチさんをブログで紹介しています。
http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-1526.html


コチがチェコで奏でる日本の歌「ふるさと」 @niftyビデオ共有


「ふるさと -プラハの春 ウラダン・コチ」
鎌田先生が立ち上げた、イラクとチェルノブイリの病気の子どもたちの薬代を稼ぐための「がんばらない」レーベル(NPOのレコード会社)第3段CDです。収益金はチェルノブイリとイラクの子どもの医薬品支援に使われるそうです♪
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001SPBSKM/rakkan-22


直近のコンサート情報
今日はまた府中の森芸術劇場で6時半から、「鎌田医師のあったかトークとKociさんのコンサート」があります。残念ながら300席が満席だそうです。11日は急遽、阿佐ヶ谷の日本福音ルーテルむさしの教会でのKociさんのソロコンサートが決まったそうです。


t.i

 

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6年ぶりにNPO法人楽患ねっとのサイトをリニューアルオープンしました。

www.rakkan.net

 

活動内容を整理し、また、画像や動画を使って分かりやすくしました。

あと、6年前には全く意識していなかったSEO対策も行いました。

 

それにしても、

写真のパワーはすごいです。活動写真に少しのメッセージをのせるだけで、とても多くのことを語ってくれました。

※トップページのパラパラ写真のことです。

 

お時間あるときに覗いて下さい?   t.i